実はコマンドは、エクスプローラーのアドレスバーに直接打ち込めます。
Powershell を開くときなども、ここに "powershell" と打ち込むとディレクトリを移動しなくて良いので楽です。
主に開発記です。 調べたこと、試したことなどを記録しています。
- STEAMID64 - 76561197960265728 = STEAMID32
- STEAMID32 + 76561197960265728 = STEAMID64
- OR
- STEAMID32 = The right-most 32-bits of STEAMID64
- STEAMID64 = concatenate("00000001000100000000000000000001", STEAMID32);
出典: https://dev.dota2.com/showthread.php?t=58317
define("STEAM_ID_UPPER_32_BITS", "00000001000100000000000000000001");
// gets the lower 32-bits of a 64-bit steam id
function GET_32_BIT ($ID_64) {
$upper = gmp_mul( bindec(STEAM_ID_UPPER_32_BITS) , "4294967296" );
return gmp_strval(gmp_sub($ID_64,$upper));
}
// creates a 64-bit steam id from the lower 32-bits
function MAKE_64_BIT ( $ID_32, $hi = false ) {
if ($hi === false) {
$hi = bindec(STEAM_ID_UPPER_32_BITS);
}
// workaround signed/unsigned braindamage on x32
$hi = sprintf ( "%u", $hi );
$ID_32 = sprintf ( "%u", $ID_32 );
return gmp_strval ( gmp_add ( gmp_mul ( $hi, "4294967296" ), $ID_32 ) );
}
$key = "YOUR_KEY";
$steamid = "76561197961028586";
$curl = curl_init("http://api.steampowered.com/ISteamUser/GetPlayerSummaries/v2/?key={$key}&steamids={$steamid}");
curl_setopt($curl, CURLOPT_RETURNTRANSFER, 1);
$response = curl_exec($curl);
var_dump($response);
curl_close($curl);
{
"response": {
"players": [
{
"steamid": "76561197961028586",
"communityvisibilitystate": 3,
"profilestate": 1,
"personaname": "TANAKA",
"lastlogoff": 1518968667,
"profileurl": "http://steamcommunity.com/id/jumtana/",
"avatar": "https://steamcdn-a.akamaihd.net/steamcommunity/public/images/avatars/bd/bd0af6bb099845e0c93d3bba467cdd96e743ce51.jpg",
"avatarmedium": "https://steamcdn-a.akamaihd.net/steamcommunity/public/images/avatars/bd/bd0af6bb099845e0c93d3bba467cdd96e743ce51_medium.jpg",
"avatarfull": "https://steamcdn-a.akamaihd.net/steamcommunity/public/images/avatars/bd/bd0af6bb099845e0c93d3bba467cdd96e743ce51_full.jpg",
"personastate": 1,
"realname": "Jumpei Tanaka",
"primaryclanid": "103582791429548415",
"timecreated": 1063939457,
"personastateflags": 0,
"loccountrycode": "JP",
"locstatecode": "40",
"loccityid": 26138
}
]
}
}
自宅のデスクトップ PC が絶賛死亡中なので、Surface Pro 2 を自宅でも使っていたのですが流石に家では大きいディスプレイで見たくなってきました。
Surface Pro 2 は Mini Display Port、自宅のディスプレイは HDMI ということでこちらのケーブル ¥750 を購入。
その他もっと安いケーブルからお高いケーブルまで色々とありますが、レビューコメントから察するにあまりに安いものは初期不良&故障率が高そうだったので、ちゃんと動きそうでお値段控えめのこちらを選択しました。
早速接続。
心配だった初期不良もなく、快適に動いています。
ただ、画面が大きいと Clear Type Font に対応しているか否かによるテキストの鮮明さが露骨です。ケーブルは関係ありませんが。
あと地味に Windows 8 だとディスプレイ切り替えの UI が便利なのがいいですね。
マシンパワーも申し分ないので、リアルにデスクトップ PC 不要の時代を感じました…
Azure に登録して、Visual Studio Online のアカウントも作成して、さぁ使ってみよう!
…と思ったら、有効な MSDN Subscription を持っているアカウントなのに、チャット等の有料機能が有効になっていませんでした。
調べてみたところ、VSO のユーザ毎にライセンス設定があり「Basic」になっていたのでこれを変更したらいけました。
Licence が Basic になっているので、Edit > Eligible MSDN Subscriber に変更。
使えるようになりました!
Azure と言い、無駄なところで UI に悩まされます。。
11/13(土)にMaker Faire Tokyo 2014 に行ってきました。
当日にFacebookに流れてきた情報を見てすぐ突撃したので前情報もなかったのですが、電子工作系のDIYに関連したイベントのようです。
最近IT業界では猫も杓子もIoTと言っているので、来年再来年とどんどん盛り上がっていくのではないでしょうか。
とはいえ、自分はソフトウェア開発は長いですが電子工作はやったことがないので、初めて知ることばかり。同じ境遇の方もいると思うので、自分が興味持ったところを簡単にまとめておきます。
入り口近い Intel と NVIDIA のブースが目立っていました。
ですが、これらの位置づけを理解するには今流行の Raspberry Pi と Arduino について知る必要があるようです。
最近流行の Raspberry Pi ですが、まだまだまとまった情報がありません。。
が、HDMIやUSBポートがついていて小型PCの様であり、一番とっつき安いのかもしれません。
>現在、25米ドルの「Model A」と35米ドルの「Model B」「Model B+」の3つのバージョンがリリースされている。
wikipedia より http://ja.wikipedia.org/wiki/Raspberry_Pi
Model A : http://www.amazon.co.jp/Raspberry-Pi-Type-A-256MB/dp/B00CYA6UKI/ref=sr_1_sc_1?s=computers&ie=UTF8&qid=1416738069&sr=1-1-spell&keywords=raspberry+pie+type+a
Model B : http://www.amazon.co.jp/Raspberry-Pi-Type-B-512MB/dp/B00CBWMXVE
Model B+ : http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00LT4BOK6/ref=pd_lpo_sbs_dp_ss_1?pf_rd_p=187205609&pf_rd_s=lpo-top-stripe&pf_rd_t=201&pf_rd_i=B00CBWMXVE&pf_rd_m=AN1VRQENFRJN5&pf_rd_r=1G9560YEP7JGJ6FPYG5E
Raspberry Pi が全部入り、対して Arduino は目的に特化した製品があるイメージでしょうか。
種類がありすぎてよくわかりませんが・・・
Arduinoシリーズ
http://ideahack.me/article/134
Arduino
http://www.arduino.cc/
Arduinoはハードウェア開発寄り、Raspberry Pi はソフトウェア開発寄りということのようです。ずばり ArduinoとRaspberry Piの違いとは? という記事がこちらにあります。
http://wired.jp/2014/01/07/the-difference-between-arduino-and-raspberry-pi/
Edison (10/25から国内発売)
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/do-it-yourself/edison.html
Galileo 第2世代 (Edisonの前)
http://www.intel.co.jp/content/www/jp/ja/do-it-yourself/galileo-maker-quark-board.html
Jetson TK1
http://www.nvidia.co.jp/object/jetson-tk1-embedded-dev-kit-jp.html
購入出来る場所
http://www.gdep.jp/product/view/79
http://www.oliospec.com/item_detail/itemCode,Jetson-TK1-KIT/
handiii は筋電義手です。
筋電義手というのは、手を動かそうとすると腕の筋肉が動く仕組を利用して、筋肉の動きを電気で検知して動かす義手。
まず見た目がえらいカッコイイので惹きつけるものがあるのですが、でもお高いんでしょう…?という質問にもNOで答えてくれます。100万以上する既存の筋電義手よりも安くてかっこ良くて誰でも手に入れられる、時計で言えばSWATCHのような存在を目指しているとのことでした。
handiii のクラウドファンディング
http://kibi-dango.jp/search.php?type=action&run=true&items_id_PAL%5B%5D=match+comp&items_id=I0000063&stid=14798268005
開発チームexiii
http://www.exiii.jp/
LEDの点滅をスマホで読み取って、文字やURLを表示できるシステム。
液晶を持たない家電(掃除機や洗濯機)と組み合わせて使うとこんなこともできます。
液晶などのリッチなUIを持たなくてもユーザに情報を伝える手段として面白いと思いました。
風船を使って宇宙撮影をするノウハウを公開しています。
材料費も1万円程度で出来るとのことで、自分もやってみようかな!?という気になりました。
http://fusenucyu.com/
IoT関連の情報源として、こんなサイトを知ることが出来ました。
今回のイベントの主催者でしょうか?
http://makezine.jp/
個人のものづくりを応援するメディアだそうです。
https://fabcross.jp/
以上。
Windows Azure を使い始めてから WebMatrix を使うようになりましたが、情報が少ないですね。出典ママですが、日本語の情報がないので載せておきます。
気がついたら、こんなエラーが発生して Azure サイトが一切起動しなくなっていました。
MySQL インストーラのバグだそうです。
インストーラで「Web Providers」を削除すればOKとのこと。
出典
http://technowide.net/2014/11/07/asp-net-with-mysql-configuration-error/
こんな感じです。
以上。