Visual Studio Code が 超便利な CSV Viewer に。
仕事で CSV データを調査する機会があったので、なんとなく CSV Viewer を調べてみたら「Excel Viewer」というめちゃくちゃ便利な Visual Studio Code の拡張があったというお話しです。
要はこれなんですが…
さっそく、サンプルとして郵便局サイトにある東京の住所一覧で見てみます。
普通に開くとこうなるのは通常通りで、、
ここで Open Preview すると…
サクッとこうなります。
拡大するとこう。生の CSV よりは段違いに見やすいですね。
まずそれだけでも十分なのですが、
なんと、Sort や Filter もサクサク動きます。CSV であることを忘れるぐらいに。
もう、Excel に CSV 食わせて、「前0が消えてる」とか「日付が数値になった」とか「いったん全部文字列にしてー」とかやらなくて良さそうです。素晴らしい。
一応 これ、CSV 以外に Excel も開けますが、Excel は Excel で見たほうが良いねって感じの微妙な動きでした。あと、Powered by Wijmo とのことで、中身は FlexGrid と FlexSheet が動いているっぽいです。GrapeCity、懐かしい響きです。
それでは。
要はこれなんですが…
さっそく、サンプルとして郵便局サイトにある東京の住所一覧で見てみます。
普通に開くとこうなるのは通常通りで、、
ここで Open Preview すると…
サクッとこうなります。
拡大するとこう。生の CSV よりは段違いに見やすいですね。
まずそれだけでも十分なのですが、
なんと、Sort や Filter もサクサク動きます。CSV であることを忘れるぐらいに。
もう、Excel に CSV 食わせて、「前0が消えてる」とか「日付が数値になった」とか「いったん全部文字列にしてー」とかやらなくて良さそうです。素晴らしい。
一応 これ、CSV 以外に Excel も開けますが、Excel は Excel で見たほうが良いねって感じの微妙な動きでした。あと、Powered by Wijmo とのことで、中身は FlexGrid と FlexSheet が動いているっぽいです。GrapeCity、懐かしい響きです。
それでは。