Visual Studio 2008 Team System 機能メモ
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Ⅰ. コード分析
A. 概要
1. およそ200種類、大枠で11項目のルールからコードを検証する
2. アンマネージコードのコード分析は貧弱
1. およそ200種類、大枠で11項目のルールからコードを検証する
2. アンマネージコードのコード分析は貧弱
B. 使い方
1. プロジェクトのプロパティから、コード分析を有効にして、分析を実行する
1. プロジェクトのプロパティから、コード分析を有効にして、分析を実行する
Ⅱ. プロファイリング
A. 概要
1. CPU 負荷や、実行速度などのボトルネックの発見を助ける
2. サンプリングは、定期スナップショットや、モジュール単位の検証など大まかな調査をする
3. インストルメントは、関数ごとの処理などより詳細な情報を集める
4. サンプリングは、長期シナリオにも向いている
1. CPU 負荷や、実行速度などのボトルネックの発見を助ける
2. サンプリングは、定期スナップショットや、モジュール単位の検証など大まかな調査をする
3. インストルメントは、関数ごとの処理などより詳細な情報を集める
4. サンプリングは、長期シナリオにも向いている
B. 使い方
1. プロファイリングウィザードからプロジェクトを指定し、実行するだけ
1. プロファイリングウィザードからプロジェクトを指定し、実行するだけ
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調査が足りなすぎだけど、とりあえずメモ。
アンマネージ C++ で使えそうなのは、プロファイリングくらいかなぁ・・
カバレッジ機能とかは後日チェックしてみよう。